つみたてNISA枠で運用中の「楽天・バンガード・ファンド(全米株式)」と「楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)」の運用成績を公開します。
お久しぶりです。なんと3か月ぶりのブログ更新になってしまいました…。これをきっかけにまたコツコツと更新再開せねば!と思っております。
自分の中での整理の意味も込めて、まずはつみたてNISA中の楽天バンガードの成績をチェックしていきます!(口座チェックするのいつぶりだろうか…)
2019年9月時点でのつみたてNISA運用成績を公開
両ファンドともに2018年1月から購入を開始し、月々1万5000円を「つみたてNISA」枠で運用中です。
「楽天・バンガード・ファンド(全米株式)」 の成績
保有口数 | 276,435 |
取得単価 | 10,853 |
基準価額 | 11,000 |
評価額 | 304,078 |
損益 | +4,063 |
損益(%) | +1.35% |
「楽天・バンガード・ファンド(全世界株式)」 の成績
保有口数 | 293,178 |
取得単価 | 10,233 |
基準価額 | 10,054 |
評価額 | 294,761 |
損益 | -5,247 |
損益(%) | -1.75% |
比較結果:全世界株式(楽天VT)のマイナスが拡大中
両ファンド計で、現在は-1,184円。含み損ですねー。まぁ、こんなものでしょう。
それよりは、時間経過のほうが驚き。気が付けば、つみたてNISAを開始して1年半以上が経過しており、約60万円ほどを投資していることになります。塵も積もれば、ですね。
ちなみに3か月前は下記を参照。
値動きを気にせず、日々の中で投資を忘れられるのがつみたて投資の良いところなのですが、さすがに3か月放置はやばいですね。
プライベートでも色々ありましたが、それにしても3か月で色々変わるものですね。
私の投資関係トピックスで言えば、マネックスが提供していた投資アプリ「アンサー」のサービスが9月で終了してしまったこと。
本来の使い方ではなかったのでしょうが、複数口座のデータを取り込んで集計・計測するには便利だったのになー。まぁ、使っている人が少ないとは思っていましたが。
代わりになるものを探さなければ!やはりマネーフォワードしかないのかな。